多摩子ども詩集

              多摩子ども詩集

                      今日は 久しぶりに はる のお話 

               先日学校から帰ってきて、こんな物を渡されました ・・・ 
                                    
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        「パパァ~、これ!」  「はいっ!」 

          「多摩子ども詩集・多摩の子?・・・はる~ なにこれ?」  

       「んっ 良くわかんない?」 

       (良く解んないだとぉ~)  (まったくしょうがない奴だ!誰に似たんだか!) 

       「先生がお家の人に渡せってぇ」 

        「作文かなんかが、それに選ばれたみたい」  ・・・ だって ← 本人無関心 ・・・
                                
       中を空けてみると?なにやら案内状が・・・
                                
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    あなたの詩が、たくさんの応募作品の中から選ばれて、23年度版「多摩子ども詩集」にのりました 

                          おめでとう    だって!                      
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     多摩子ども詩集 : 東京西多摩地区の小学校の「多摩の子・多摩子ども詩集発行協議会」
     が、年に一回発行している詩集です  (注文すると本屋さんでも買えるそうです)

        何だか賞状・賞品を貰えるみたいなんだけど ・・・ 当の本人はまったく自覚なし ・・・ 

     ちなみに何の作文が選ばれたのぉ~ との問いに対し ・・・ 「んっ? 忘れちゃったぁ ?」 

                         だって ・・・・・ (いいのか悪いのか?)

      後で調べてみて解ったんだけど、どうやらこれ!選ばれるにあたり結構難しいらしく

     選ばれるだけでも凄いんだって! 

      親も親だし、 はる も はる だ、まったく関心がないんだけれど、せっかく撰ばれたんだから
      
      ありがたく頂くとするか! ねぇ?はる! 

      そんなことで、お祝いの集い&授賞式?はいってみようと思います! 

         おめでとう! はる ! キミの才能? に 拍手 ! 


      追記 ・・・ この日3月3日は、ママのお姉ちゃんの結婚披露パーティと重なることが判明! 
             あきる野荻窪間を パパ はフル回転で移動を余儀なくされる模様 で ・・・す ・・・                 (運転手?) ト ・ ホ ・ ホ ・ ・ ・   &解禁早々です ・・・ 

    
                                                          おわり